スペースインベーダーが発売されたのは、1978年(昭和53年)である。当時、敵キャラクターが攻撃を仕掛けてくるゲームとしては、世界で初めて大ヒットしたゲーム。
シューティングゲームに属し、画面上方から迫り来るインベーダー(敵キャラクター)を移動砲台の自機で撃ち、全滅させることを目的とする。時々UFOが出現し、これを撃ち落とすとボーナス点を獲得できる。
開発初期は「戦車」や「飛行機」等をキャラクターに設定予定だったが、当時の技術ではそのスムーズな動きが難しいということから、断念。次に考えたのは「人間」だったが、「ゲームとはいえ人を撃つことは良くない」という声で再び断念。そこで、映画「スター・ウォーズ」をヒントにした「宇宙人」を提案し、インベーダーのキャラクターになった。